クレセントクラウン 月の女神像 ウィッカ宗教スタチュー Crescent Crowned Moon Goddess Altar Statue
- 品番:F6418
- 本体価格:8,500円
- ※特定商取引法に基づく表記(返品など)
- サイズ
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- 約:全高29cm 台座:縦11cm 横11cm
- 素材
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- コールドキャストレジン(樹脂)アンティーク調
- 重量
- 約2,000g
- 備考
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- 底面滑り止め加工有り。
- 製法及び材質上、塗装や樹脂斑、歪な凹凸、スレ等があり、一つ一つ色目に若干の固体差がございます。
- ※撮影環境により画像商品と実物商品の色合いが若干異なる場合があります。
- ご承知の上でのオーダーでお願いします。
- 品番:10728
神秘的な三日月の女神像について、ネバラン的な解釈です。
ウィッカの宗教とは、女神崇拝を復活させたとする新宗教。
現在のヨーロッパは、ほとんど国家や地域で大多数の住人が
キリスト教を信仰していますが、
元々、ヨーロッパはキリスト教ではなく、ギリシャ神話や
ローマ神話、ゲルマン神話の神々などを信仰する多神教で、
キリスト教以前に存在した神々を信仰する宗教的な運動で、
復興異教主義「ネオ・ペイガニズム」と言いい、
そのキリスト教以外の女性宗教の祭壇像として、
神と月の関係をイメージした三日月形の王冠を頭にのせた女神像
台座下部に巻物を模り「I evoke the dark sacred night」
(私は暗い神聖な夜を呼び起こす)という言葉が描かれています。